消費税・地方消費税の増税について

令和元年10月1日(火)に消費税率が、現行の8%(消費税:6.3% 地方消費税:1.7%)から10%(消費税:7.8% 地方消費税:2.2%)に引き上げられます。

同時に消費税軽減税率制度が導入され、消費税率8%と10%が混在し、商品によって税率が設定されます。

例を挙げると、基本飲食料品は8%ですが、外食やケータリング、酒類は10%に分類されます。

詳しくは添付の「軽減税率の対象となる品目」をご覧ください。

軽減税率制度の導入に伴い、帳簿や請求書の記載方法も変更となります。

帳簿は、「軽減税率の対象品目である旨」の記載が必要になります。

例:  取引日     取引先   品目 税率  仕入額

  令和元年10月1日 ○○会社 酒類 10% 11,000円

  令和元年10月1日 ○○会社 食品   8% 10,800円

請求書等は、「軽減税率の対象品目である旨」及び「税率ごとに区分して合計した税込対価の額」の記載が必要になります。

例:  取引日    品目 税率  金額

  令和元年10月1日 酒類 10% 11,000円

  令和元年10月1日 食品   8% 10,800円

  令和元年10月1日 飲物   8% 10,800円

            10%小計 11,000円

              8%小計 21,600円

               合計 32,600円

消費税率8%と10%の商品を取り扱う事業所では、レジ導入等を補助する「軽減税率対策補助金」も活用できます。

対象者:軽減税率の対象商品の販売を行っている中小の小売事業者等

補助率:原則3/4補助 ただし、3万円未満のレジ購入の場合 4/5補助

補助上限:1台あたり20万円、発券機1台あたり20万円

完了期限2019年9月30日まで

詳しくは記事「レジ補助金(消費税軽減税率対策補助金)が大幅拡充」をご覧ください。

越前市商工会がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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